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作成日時:2026年3月28日 22:00
更新日時:2026年3月28日 22:02
Vercel
Google Cloud
Cloudflare
AWS
AWSの勉強をしながら、GoogleCloudやCloudflare、Vercelも使う中で、Invalidationの仕様比較が気になったので調べてみました。
他にも選択肢はありますが、今回はAWS CloudFront・Cloudflare・Google Cloud CDN・Vercelで比較を行います。
ここでいうInvalidationとは、キャッシュのInvalidationのことを指します。
保存されているキャッシュデータが古くなった時にキャッシュを無効化したいときに使うものです。
使いどころとしては、長期的なキャッシュをデフォルトとしているようなパスに対して、再デプロイ時にCI/CDに組み込んで新鮮なデータでリリースされるようにするなどかと思います。
Cache-Control: no-storeを使うので今回の話は無関係。index.html)。main.abc123.js)は URL が変わるため Invalidation 不要。/* で全体を無効化するより、/index.html など対象パスを絞る方が無駄が少ない。サービスごとで同じInvalidationでもそれぞれ名称が異なります。
※Path指定はどれも可
ホスティング先 | 機能名称 | 仕様概要 |
|---|---|---|
AWS CloudFront | Invalidation | 特定パスのエッジキャッシュを強制削除し、次回アクセス時にオリジンから再取得させる。Tag指定は非対応。 |
Cloudflare | Cache Purge | URL / Tag / Hostname / Prefix / Everythingの5 種類で削除可 |
Google Cloud CDN | Cache Invalidation | gcloud CLIまたはAPIで実行可。Cache-Tagによるタグ指定も有効 |
Vercel | Invalidationがそもそも不要 | デプロイ単位でエッジキャッシュが自動で無効化される。ただし、Next.jsのData Cacheは |
ホスティング先 | 料金 |
|---|---|
AWS CloudFront | 月間1000パスまで無料・超過分は有料 |
Cloudflare | 無料 |
Google Cloud CDN | 無料(レート制限あり) |
Vercel | 無料(前述のとおりそもそも自動でやってくれるので) |
やり方は色々あると思うのであくまで参考として。
chetan/invalidate-cloudfront-action@v2を実行。DISTRIBUTION / PATHSを環境変数で指定。curlにより REST API を直接叩く。zones/{zone_id}/purge_cacheエンドポイントに POST。google-github-actions/authで GCP 認証後、gcloud compute url-maps invalidate-cdn-cacheを実行。それでは、また!
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